離乳食の基本「おかゆ」

離乳食の基本「おかゆ」

離乳食初期にまず始めて欲しいことは、おかゆを食べさせることです。

 

日本人にとってお米は欠かせない物ですよね。

 

 

離乳食もお米は欠かせない物ですし、大半の人がお米中心の離乳食を作ると思います。

 

お米のそのものの味は甘いですし、消化もよいので、赤ちゃんに最適な食べ物です。

 

 

ただ大人が食べるお米と同じでは、歯がなく噛めない赤ちゃんにとって一粒一粒が大きくて、固形ですので詰まってしまいます。

 

大人でもお米を食べるとき、噛まずに飲み込む人はいませんよね。

 

離乳食初期のおかゆは主食となる「10倍がゆ」

 

名前の通り白米を10倍の水でおかゆにした物です。

 

炊いたおかゆを裏ごしなどでトロトロ状にするので、お米の形は全くありません。

 

食べたことがある人もいると思いますが、病人食の重湯と言えば想像がつくでしょうか。

 

離乳食中期のおかゆ「7倍がゆ」

 

白米を7倍の水でおかゆにした物です。

 

炊いたおかゆを軽くすりつぶし、多少お米の形があるかないかの状態です。

 

離乳食後期は「5倍がゆ」

 

白米を5倍の水でおかゆにした物です。

 

炊いたおかゆをすりつぶさずにそのまま与えられます。

 

離乳食完了期は「軟飯」

 

やわらかめにご飯を炊いたものをあげてください。

 

お米一つでもゆっくり固形に近づけていきましょう。

 

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